WordPress開発におけるユーザビリティテスト

WordPress開発におけるユーザビリティテストの記事。

http://ja.wordpress.org/2009/05/05/testing-opps/

ワールドワイドに展開するwordPressでは、ニールセンの言うレベルのテストでは充分でなく、ユーザビリティテストの為の新たなインフラを今後用意してゆくとの事。

現在このインフラ確立に向けて、テストモデレーターとテスト参加者を募っているそうなので、興味のある方はこの記事の原文執筆者のJaneにコンタクトしてみると良いでしょう。特にこの分野を学ぶ学生には貴重な募集なんじゃ無いでしょうか?

ユーザビリティ関連で最近面白かったのは、瞳孔の変化でユーザーの視線や興味を取得するというEmotional分析というもの。こちらの方がより詳細にユーザーの心理状態を察する事ができ効果が期待できるとの事です。

http://release.vfactory.jp/release/33165.html

3 Comments

  1. Nao より:

    テスト参加者募集記事の訳者です。
    記事のご紹介、どうもありがとうございます!
    もしお知り合いなどで興味がありそうな方がいらっしゃったら、声をかけていただけると大変助かります。

    これからもユーザビリティテストの機会は増えてくると思いますので、可能な範囲内でぜひご参加をお願いします。

  2. Ryoji Ihara より:

    Nao様

    コメントありがとうございます。
    ユーザビリティ関連の文献には英文のものが多く、こうした翻訳は大変参考になります。

    ところで多くのユーザビリティテストでは、テスト用に年齢や職業などで分類した被験者を派遣機関などを通じ、有料でハイアリングするかと思いますが、今回の募集は有志募集なのでしょうか?

    少々野暮な質問ですが、実際のところこうした報酬の話題もあがるだろうと思い疑問に思いました。

  3. Nao より:

    モデレーターも被験者も、無償ボランティアのみの募集です。
    報酬は、「より良い WordPress を手にすることができる」こと、そしてその一端を担える、というそれだけです :)

    WordPress.org の開発と運営は全て、オープンソースの姿勢に賛同する有志によって行われています(ただし、多くの中心メンバーは法人である Automattic に雇われている中で活動を行っているので、 WordPress.com などの収入は結果的に .org に一部還元されています。ジェーンさんも同社の社員でもあります)。

    すでにご覧になっているかもしれませんが、以前のテストの結果に関する記事も良かったらご覧下さい。

    今後もまた、結果などが詳しく発表されると思いますので、訳していきたいと思います。

Leave a Reply